どうも、てんぱーです。
一生懸命やっているからこそ、自分に合わない、出来ないと思う事もあると思います。
でも、なぜか出来ないって言わずに続けちゃう。どうしてでしょう?
レッテルを貼られるのが怖い
「出来ない」と言ってしまうと、何とかやらせようとするのが日本社会にある気がしています。
でも、苦手なことって誰にでもありますよね。逆に得意なことも誰にでもあります。
得意なことがないって人は気付いていないだけかな。
苦痛にならずに続けられることって誰でも1つはあると思います。
この「苦手」なことをわざわざやる必要があるのか?
もちろん自立するために必要であればやっていく必要があると思いますが、多くは特に生活する上で困らないことではないでしょうか?
小学校、中学校、高校と集団生活の中で染み付いた同調圧力が、大人になっても僕らを苦しめている気がします。※大学はちょっと違うかな。
だからこそ、レッテルを貼られ、除け者になることを恐れて、みんなやりたくもない、出来ない事も続けてしまうんだな、とそう思います。
「出来ない」事を伝えることが大事
では、この状態を続けることは良いことか。答えは自分が分かっていると思います。
「否」
やりたくもない、出来ないことを続けることは自身を不幸にしてしまいます。
「出来ない」ことを伝えることは決して悪いことではありません。
もし、その出来ないことが仕事の必須条件だったなら、その仕事は合わなかったと諦めましょう。
そうやって潔く生きていくのもストレスを溜めない生き方の1つとして捉えてもらえればと思います。
もっと自分がワクワクして続けられることをした方が、人生楽しいですしね。
自分に素直に
誰しも複数の自分を持っていますが、偽りの自分を演じていると、かなり疲れてしまいます。
自分に素直になれると、かなり楽になれますし、何より楽しく生きられると思います。
みなさんも悩むことが合ったのなら、自分がしたいこと、得意なことを見つけてみて下さい。
きっと、毎日が楽しくなると思います。
以上、あれこれ書きましたが、てんぱーの主観ですので、あしからず
ほいじゃあ〜
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