どうも、てんぱーです。
コロナ禍になってから全く出来なくなったイベントの1つにキャンプがあります。
今日はそんなキャンプについての今の気持ちをあれこれ書きたいと思います。
行けなくなったキャンプ
コロナ禍前までは3月〜10月の8ヶ月間は毎月キャンプに行っていました。
ですが、コロナ禍となってからは、人との距離は取れると言ってもキャンプ場に行くことが出来ず、今に至ります。
行けなくなった理由の1つはキャンプ場の共用施設を使うことです。
共用施設では洗い物をしたりしますが、そういった所での感染リスクがどうしても捨てきれませんでした。
そのため、感染対策をキッチリやっているキャンプ場もあると思いますが、行かないことにしました。
キャンプのいいところ
キャンプのいい所は山や川や海など、自然の近くで過ごせること、これに尽きます。
ただ、山に行ってご飯を食べて寝るだけなんですが、これがいい。
なんていうか元の自分に戻れる気がするんです。
山がある所で育って、野山で遊んできたので、僕にとって山は懐かしいところでもあるんです。
※と言っても山登りが出来るほど知っているわけではないです。
加えて、以前よりもオートキャンプ場(車をテントの近くに置けるキャンプ場)も増えましたし、気楽にキャンプするには、いい環境が整ってきていると思います。
コロナが収まったら、またキャンプに行きたいな〜。
今は我慢
コロナ禍で天気のいい日も家にいることが多くなりました。
天気のいい日は人出が多かったと思いますが、コロナが生活を一変させたことをここでも実感しています。
ですが、始まったものは、いつかは終わるものです。
これがずっと続くわけではないですし、コツコツと毎年集めたキャンプ用品は家で愛用して、気長に待ちたいな〜と思います。
まだまだ先が読めない日々が続きますが、たまには空を見上げてみましょう。
空を見て思ったことは、今の自分の正直な気持ちかもしれません。
ほいじゃあ〜。
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